父は今筋萎縮性側索硬化症という病気にかかっており、毎日リハビリを行い自分の筋肉の衰えを抑えています。この病気は恐ろしいことに、いまだ完治する治療法がないのです。ですので毎日症状の進行を出来る限り抑える努力をする事ばかりです。父は40代のときにこの病気にかかってしまい、その時は仕事をしていたのでどうしてもこの病気に対してリハビリなどの対策をする事ができませんでした。それから筋肉の衰えが仕事のみならず私生活にまで支障をきたし始めたので、本格的に薬物投与やリハビリを始めたところです。
家族のために仕事を日々やってきて、家族に迷惑をかけてしまい兼ねない病にかかり、父はとても悲しそうでした。そして、病気を軽視していたことを後悔していました。筋萎縮性側索硬化症は難病であるから、治療法を確立するための実際例が少ないようです。その事もあって、父はそういった研究に対しても意欲的に考えてはいるようです。今はどうにか筋肉の衰えも抑えられてはいるようで、最低限の事は自分でできるようですが、いつでもみんな父の為に補助していこうと考えています。
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